「RubyKaigi2019」に当社エンジニアが登壇しました

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こんにちは、ユビレジ広報の浜辺です。

先月福岡県で開催されたRubyコミュニティ主催「RubyKaigi2019」に、当社エンジニアでRubyのコミッターも務める@watson1978がスピーカーとして登壇しましたので、その時のレポートをします。

はじめに、RubyKaigiって何?

プログラミング言語Rubyの国際カンファレンスで、国内外から1,000人以上の技術者が参加するRuby最大規模のイベントです。3日間行われるカンファレンスで登壇できるのは、わずか70名。年々登壇応募が増加していると言われており、選考通過には、いかにRubyの将来の発展に貢献できるか?そのための高い技術と表現力が求められるそうです。

会場となった福岡国際会議場は、ご覧の通り満席です。

会場内には来場者の出身地(国)が分布されたマップがありました。自分がどこから来たのか?をポストイットでマークしているのですが、さすが!国際カンファレンスらしく、海外からも多数参加しています。

さて、いよいよ@watson1978の登壇です。各スピーカーの持ち時間は40分。途中クスッと笑いが起きる瞬間もありつつ、下記 ↓ の資料を使ってプレゼンを行いました。

ちなみに、@watson1978のRubyKaigi登壇は今回で3回目。プレゼン準備期間は約半年、かなりの時間と労力を要するようですが、「もはやこれは自分の趣味」なのだとか。Rubyもコミュニティも大好きなので、今後も参加を続けていきたいそうです。

また、ユビレジの福利厚生には、外部セミナーへの参加や書籍購入の費用を負担する“能力開発支援”制度があります。今回も「参加したい!」と手を挙げたエンジニア数名が、この制度を利用してRubyKaigiに参加しました。

参加したエンジニアのコメント
「同僚が登壇しているのを見て、素直に凄いな!と感動しました。ユビレジは、いま自分が行っている開発分野以外もチャレンジできる環境なので、今後Rubyにも挑戦していきたいと思いました」(iOSエンジニア A・M)
「他社エンジニアやRubyコミッターとの出会いはとても刺激になります。自分の市場価値も図れますし、今後何を目指していくべきか明確になります。モチベーション、かなりアップしました」(Ruby on Railsエンジニア K・A)

そして、2歳の娘を連れて参加したエンジニアの@katorie。カンファレンス会場内には託児所があるので、昨年に続き今年も子連れでの参加。子育て中のエンジニアにも配慮された環境の中、Ruby好きの方々と思いっきり交流でき、しっかりパワーチャージできたようです。

さいごに。 タブレットPOSレジ “ユビレジ” のバックエンドは、Ruby on Railsで開発しています。もしも、Rubyファンや利用者が減り言語が廃れてしまったら(ないと思いますが)、今後開発ができなくなってしまいます。だから、カンファレンスにエンジニアが参加してコミュニティを盛り上げる事は、ユビレジの成長に必要な事だよな〜と改めて思ったので、来年はブース出展したいなあ。。。